住みやすい間取りにするにはどうしたらいい?家づくりの専門家が解説!

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2021/12/08

住みやすい間取りにするにはどうしたらいい?家づくりの専門家が解説!

「家を建てるうえで住みやすい間取りにしたい」
「住みやすい間取りを実現するためのポイントを教えてほしい」
せっかく家を建てるなら、住みやすい間取りを実現したいですよね。
そこで今回は、家づくりを検討中の方に向けて住みやすい間取りにするためのポイントについてご紹介します。

□住みやすい間取りにするためにチェックすべきポイント

では早速、住みやすい間取りにするためのポイントについて見ていきましょう。
ここでは3つのポイントをご紹介します。

*生活動線

1つ目は生活動線です。
快適な間取りにするために、生活動線は欠かせない要素です。
生活動線は住宅内で自分がどう動くのかを表したものです。
生活動線を考慮した間取りを考えるためには、実際の生活をイメージすることが重要です。

*リビングとキッチンの位置

2つ目はリビングとキッチンの配置です。
おしゃれな間取りを実現したいという方も、使いやすい便利な間取りにしたいという方にとってもリビングとキッチンの位置は重要な要素の1つです。
住みやすい間取りにするためには、玄関の近くにキッチンを配置することをおすすめします。
玄関の近くにキッチンを配置することで、買い物から帰ってきた際にも食材をキッチンに運びやすいです。

*収納スペース

3つ目は収納スペースです。
住みやすい間取りにするためにも収納スペースは欠かせません。
収納スペースを考える際は、現状の収納物を把握して、それらに適したスペースを確保しましょう。

具体的には、どこに何を収納するかを考えることが重要です。
また、将来的な要素も考慮して、広めのスペースを確保しておくことをおすすめします。

□快適な間取りに必要な要素とは

快適な間取りに必要な要素として忘れてはいけないのが、暑さや寒さへの対策です。
日本は季節によって、温度差が激しい国です。
そのため、季節に関わらず快適に暮らせる間取りにすることが重要です。
気温による影響は、家の向きやリビングの方角によって大きく異なることを覚えておきましょう。

また、日当たりや風通しも重要な要素です。
住宅内を明るくするためにも日当たりは考慮すべきですし、常にきれいな空気を循環させるためには風通しが重要です。
そのため、暑さや寒さへの対策に加えて、これらの要素も考慮して間取りを決めましょう。

□まとめ

今回は家づくりを検討中の方に向けて住みやすい間取りにするためのポイントについてご紹介しました。
当社では家づくりに関するご相談を承っております。
これから家づくりを始めるという方も、ぜひ一度当社までお問い合わせください。

投稿者:臼井建築

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