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新築もリノベーションも。臼井建築が提案する「本物の和モダン」な暮らし
近年、世代を問わず注文住宅やリノベーションで圧倒的な人気を誇るスタイルがあります。それが「和モダン」です。
昔ながらの日本家屋が持つ「落ち着き」や「温もり」と、現代建築の「スタイリッシュさ」や「機能性」を融合させたこのスタイル。
なぜ今、これほどまでに多くの人々を魅了するのでしょうか。
今回は、和モダンの家が持つ本当の魅力と、失敗しない家づくりのポイント、そして私たち臼井建築が大切にしている「木の家づくり」への想いについて詳しく解説します。
そもそも「和モダン」な家とは?
「和モダン」とは、その名の通り「和(日本的要素)」と「モダン(現代的要素)」を掛け合わせたデザインのことです。

しかし、単に畳の部屋を作ったり、外壁を黒くしたりすれば良いというわけではありません。
本質的な和モダンとは、日本の気候風土に適した伝統的な素材や知恵を活かしつつ、現代のライフスタイルに合わせた快適な空間をつくることを指します。
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和の要素: 無垢材、漆喰、土間、格子、畳、障子、縁側など
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モダンの要素: 吹き抜け、アイランドキッチン、高気密・高断熱、直線的なデザイン、ガルバリウム鋼板など
これらを絶妙なバランスで組み合わせることで、「どこか懐かしいのに、新しくてかっこいい」唯一無二の空間が生まれます。
和モダンの家が選ばれる3つの理由
多くの施主様が和モダンを選ぶのには、明確なメリットがあります。
1. 流行に左右されない「経年美」
流行のデザインは数十年経つと古臭く感じてしまうことがありますが、日本人が昔から愛してきた「木」や「自然素材」をベースにしたデザインは、時間が経つほどに味わいが増します。

無垢の床が飴色に変化していく様子や、家族の歴史が刻まれていく様を楽しめるのは、本物の素材を使う和モダンならではの特権です。
2. 心身ともにリラックスできる空間
靴を脱いで床に座る、畳でゴロゴロする、木の香りに包まれる。こうした日本の生活様式は、私たちのDNAに深く刻まれたリラックス方法です。
現代の和モダン住宅では、リビングの一角に小上がりの畳スペースを設けたり、天井に梁(はり)を見せて開放感を出したりと、視覚と触覚の両方で癒やしを感じる工夫が凝らされています。
3. 高い機能性との両立
「昔の日本家屋は寒くて暗い」というイメージをお持ちではありませんか?
現代の和モダン住宅は違います。
最新の断熱材やサッシを使用することで、見た目は趣があるのに、冬は暖かく夏は涼しい快適な環境を実現できます。
耐震性能も確保しつつ、広い開口部で庭とのつながりを楽しむことができるのも、現代の建築技術があってこそです。
センスの良い「和モダン」にするためのポイント
理想の和モダン住宅を実現するために、押さえておきたいデザインのコツをご紹介します。
【外観】異素材の組み合わせで魅せる
外観は家の顔です。すべてを木造にするのではなく、例えば屋根や外壁の一部にシャープな印象の「ガルバリウム鋼板」や「塗り壁」を採用し、アクセントとして玄関周りに「木製の格子」や「軒天(屋根の裏側)の板張り」を取り入れるのが人気です。

無機質な素材と有機質な素材のコントラストが、洗練された印象を与えます。
【内装】照明と「陰影」を楽しむ
日本家屋の美しさは「陰影」にあると言われます。
部屋全体を均一に明るくするシーリングライトだけでなく、ペンダントライトや間接照明をうまく使いましょう。
塗り壁や和紙のクロスに光が当たることで生まれる柔らかな影は、夜の時間を贅沢なものにしてくれます。
【動線】現代の暮らしに合わせる
デザインが和風でも、間取りまで昔のままである必要はありません。
例えば、玄関からパントリー、キッチンへと抜ける「土間収納」の動線や、リビングと一体化して使える和室など、家事のしやすさや家族のコミュニケーションを第一に考えた間取りを取り入れることが成功の秘訣です。
リノベーションでも叶う「和モダン」な暮らし
「新築じゃないと無理?」と思われるかもしれませんが、実は中古物件のリノベーションこそ、和モダンの真骨頂が発揮されます。
古い家が持つ立派な柱や梁(はり)は、新築ではなかなか手に入らない貴重な財産です。
これらをあえて隠さずに見せる「現し(あらわし)」仕上げにすることで、ヴィンテージ感あふれるモダンな空間に生まれ変わります。
古民家の良さを残しつつ、水回りを最新設備に入れ替えたり、断熱改修を行ったりすることで、コストを抑えながら理想の住まいを手に入れることが可能です。
大工の腕が問われる、本物の「和モダン」
和モダンの家づくりにおいて最も重要なこと。それは「素材選び」と「職人の技術」です。

既製品の建材を組み立てるだけの家づくりとは異なり、無垢の木を扱い、現場に合わせて調整し、美しい納まりを実現するには、熟練した大工の技術(手刻みなど)が必要不可欠です。
木は生き物です。
一本一本異なる癖を見極め、適材適所に配置することで、数十年、数百年と住み継げる強い家になります。
見せかけだけの和風ではなく、構造からしっかりとした「本物の木の家」を建てたい。
そうお考えなら、地元の気候風土を知り尽くした工務店に相談することをお勧めします。
臼井建築が提案する、あなただけの家づくり
私たち臼井建築は、愛知県を中心に、地域に根ざした家づくりを行っている工務店です。
私たちのこだわりは、カタログから選ぶだけの家づくりではありません。
お客様一人ひとりのライフスタイルや想いに耳を傾け、職人の手仕事によってその想いをカタチにすることです。
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「無垢材を使った温かい家に住みたい」
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「古くなった実家を、和モダンにリノベーションしたい」
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「手刻みの技術で、丈夫で長持ちする家を建てたい」
そんな夢をお持ちの方は、ぜひ一度私たちにご相談ください。
創業以来培ってきた技術と経験で、ご家族が笑顔で暮らせる世界に一つの住まいをご提案いたします。
施工事例や家づくりのこだわりについては、ぜひ当社のホームページをご覧ください。
▼ 臼井建築のホームページはこちら https://www.usuikentiku.jp/
こだわりの「和モダン」な家づくり、一緒に始めてみませんか?
皆様からのお問い合わせを、心よりお待ちしております。

















